前々からどうしても行きたかったんですって。
迫力でした。漁船や漁の様子の資料が沢山保管されているのですが、荒々しい海と内藤廣が絶妙にマッチして成功に繋がったんだろうナ。
タイムリーにも今週の日経アーキテクチャーに載ってましたね。
これが坪40万でできてるとは!
サッシも既製品でなく作ってあったり、お金の無さを設計でみごとに克服しています。照明なんて既製品だと100万だけど設計することで5万に押さわっているそう。庇の裏の鉄骨も船底のような扉も、こだわり所は諦めてません。早稲田の教授建築家・石山修武も「建築家の存在価値はコスト操作だ」と言っていたそうですが、こういうことなんだろうなぁと痛感いたしました。建築家と名乗るならココまでやらないと!普段、お金が合わなかったり、工期がなかったり、上司の命令だったり ・・・とテキトウな仕事になっている物件のなんと多い事か。建売の申請代行業務なんて最たるものです。
”ものづくり魂”パワーが沢山つまった建物に触れ、何だか少し元気になりました。
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